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化粧品OEMメーカー完全ガイド

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注目の化粧品OEMメーカー、株式会社ケイズとはどんな会社なの?

注目の化粧品OEMメーカー、株式会社ケイズとはどんな会社なの?

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注目の化粧品OEMメーカー、株式会社ケイズとはどんな会社なの?

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公開日:

2024/04/30

更新日:

2024/05/01

引用元:

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photoAC

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「最初、何から作れば良いのか……」なんて思った時に、豊富な実績と研究をしている会社の存在は非常に心強いですよね。

そんな「自社ブランドの化粧品を作りたい」と思った時に頼りになるのがOEMメーカーです。けれど、化粧品業界には競合がたくさんあります。

本記事では豊富な実績と研究を行い、「安全・安心・独創性」をモットーに機能的で付加価値のある製品を製造している株式会社ケイズを紹介します。

なぜケイズが非常に人気があるのか、基本情報やこれまでの実績もあわせて紹介します。

株式会社ケイズの基本情報

引用元:株式会社ケイズ公式HP

まずはじめに、ケイズの基本情報を確認してみましょう。

株式会社ケイズの特徴

引用元:photoAC

ケイズの特徴は、幅広い商品のOEMを行っており、国内にある自社工場で安心・安全の製造体制が整っています。

  • 豊富な研究実績と製造実績

  • 商品企画の提案力

  • 素材を生かした化粧品原料開発の相談にも対応

  • 要望に合わせたカスタムサポート

ケイズの得意分野

引用元:photoAC

OEMメーカーにはそれぞれ得意分野がありますが、ケイズの場合は何を得意としているのでしょうか。それは下記の通りです。

  • スキンケア、ヘアケア、ボディーケア、ネイルケア、フレグランス、アルコール、医薬部外品

  • その他処方として、セラミド、植物生体水

直接肌に触れるケア用品に注力しており、特にスキンケアにおいては、種類が豊富です。化粧水・美容液・洗顔フォーム・生せっけん・クレンジング(リキッド、ジェル、ミルク、オイル)・乳液・バーム・アイクリームといった全てのスキンケアに対応しています。

また、ヘアケアにおいても、ホーム製品・サロン専売・ノンシリコン処方など要望に合わせて提案可能です。

こちらの記事も参考になります、併せてご覧ください。

化粧品OEMを扱う企業ランキング

ケイズのメリット・デメリット

引用元:photoAC

では次に、他のOEMメーカーと比較した場合のメリット・デメリットを見ていきましょう。

メリット

最小で500個から作ることができる、小ロットにも対応可能

一般的には1000個から推奨ですが、製品の仕様次第では500個から製造可能。

個人事業主やサロン経営者でも安心して利用できます

非常に幅広い商品ラインアップ

「自社ブランドの化粧品は何にしよう」という悩みにもケイズは寄り添ってくれます。

前述のように、非常に商品ラインナップが豊富で、実績も豊富なので、経験から色々とアドバイスをもらえます。

自社工場により、オールインワン体制

工程の全てがオールインワンであるため、厳しい管理体制のもとで、製品がつくられます。厳密ないくつもの検査を行い出荷するまで、しっかりと管理するため、満足度の高い品質で提供する事が可能です。

デメリット

注文時の費用が不明確になってしまう可能性

発注したタイミングで費用が発生しますが、容器にデザイン等加工がある場合、試作作成時の印刷代など初期費用がかかる場合があります。容器に加工等があり、費用が発生することがある場合は、事前に連絡があるので、その際に、不明な点は聞いてみて下さい。

ケイズがおすすめな人

引用元:photoAC

特に、下記のような化粧品OEMを利用したい方には非常におすすめだと言えるでしょう。

  • 初めて自社ブランドを作りたい

  • 専門的な知識のある人に相談したい

  • 自社製造している会社が良い

  • シリーズで開発したい

  • まずは小ロットから始めたい

  • 天然素材を取り入れたい

豊富な実績と研究をしている化粧品OEMメーカー

引用元:photoAC

さて、ここまでケイズについて紹介してきましたが、他に豊富な実績と研究を行って製品を作ってくれる会社はどのようなところがあるでしょうか。

ここでは3社紹介させていただきます。
それぞれ、株式会社ケイズにはない特徴があるので、是非、参考にしてみて下さい。

1. 株式会社ハピネス

引用元:株式会社ハピネス公式HP

株式会社ハピネスは、ヘアケアとスキンケアで豊富な商品ラインナップを揃えており、特にヘアケアに特化しています。年間約4000商品の出荷実績があり、48本という驚きの小ロットからサロンオリジナルブランドづくりが可能。取引クライアントは1500社あり、人気の会社です。

それだけに、これまで培ってきたノウハウを生かした提案力も強みであり、適切な提案をしてくれます。国内の工場で製造しており、厳しい品質管理で安心・安全な製造体制を行っています。

ハピネスについてもっと詳しく知りたい方はこちらも併せてご覧ください。

株式会社ハピネスってどんな会社?

2. 株式会社セントラル・コーポレーション

引用元:株式会社セントラル・コーポレーション公式HP

株式会社セントラル・コーポレーションは、創立以来40年以上OEMに携わってきた会社です。その経験と実績から、様々な知識を持っています。

化粧品の得意分野は、40代~50代をターゲットとしたアンチエイジング化粧品。基礎化粧品、ファンデーション、メイクアップ化粧品、医薬部外品など、さまざまな種類を取り扱っています。ヘアケア商品、育毛剤なども製造可能。

また、独自研究により、原料も国内外から「ヒト幹細胞」「活性型EGF・FGF」「活性型馬プラセンタ」など高品質の原料を取り扱っています。

100個から製造可能なので、気軽に相談し、製造する事が出来ます。

3.ホシケミカルズ株式会社

引用元:ホシケミカルズ株式会社公式HP

ホシケミカルズ株式会社は、日本でも大手の化粧品OEM会社です。

独自に研究・開発を行っており、研究室には10,000件以上の処方データベースや充実した設備があり、化粧品のプロが揃っています。

商品のラインナップも豊富で、基礎化粧品やヘアケアなど様々。化粧水1つとっても、ホワイトニングや。モイスト化粧水、クレンジング化粧水、ナイアシンアミドを有効成分とした化粧水、メンズ用の化粧水など他にも色々なタイプがあるので、こだわりの商品が作れます。

豊富な販売実績と研究実績があるため、相談にも丁寧に対応してくれます。

最後に

引用元:photoAC

この記事では、株式会社ケイズの会社概要やメリット・デメリットを紹介してきました。

豊富な実績と研究を行い、「安全・安心・独創性」をモットーに機能的で付加価値のある製品を作ってくれるため、あなたの自社ブランド化粧品の力強い味方になってくれる会社です。また、天然素材を原料に出来るのも非常に魅力的です。

化粧品OEMを検討している場合は、ぜひケイズも候補にいれてみてください。

もし、ケイズで自社ブランドを作るかどうか迷われた方は、他の3社も検討してみてはいかがでしょうか。きっと、自身に合った会社が見つかると思います。

それでは、あなたが素晴らしい自社ブランド化粧品が作れることを、心から願っております。

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化粧品OEMとは何か解説

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